ARF「#青学軽音 飛躍の年に」

今、本学の軽音サークルがアツい。その盛り上がりを先導するのは、軽音楽振興愛好会である。今回は、まだ設立されたばかりのこの団体をフィーチャリングする。

 軽音楽振興愛好会(以下、ARF)は、本学に所属する8つの軽音団体が連盟となって組織されている。2020年度に新設された音楽イベント団体で、その歴史はまだ浅い。

 総勢38人のメンバーが在籍するARFは、主に3つの部署に分かれて活動している。イベントの企画や外部との渉外などを担う企画部、内側から委員会の潤滑油としてチームを支える組織部、ARFの魅力を外部に発信する広報部である。他にも、各部署のリーダーを中心に構成される幹部層のリーダーズ、青山祭での記念館ライブイベントを企画・推進する記念館プロジェクトチームがあり、活動は多岐にわたる。

 また、新設されたばかりとあって、団体としての土台づくりは欠かせない。2021年度の飛躍に向け、現在は様々な企画運営に勤しんでいる。特に注視したいのは、「AOYAMA ROCK FESTIVAL」についてである。「#青学軽音」史上、最大規模をうたうこのイベントは、学内の数多い軽音団体に繋がりを生み出すため、8つの軽音団体により行われるライブイベントだ。

 現在進行中の大型企画には、青山祭のYouTubeアカウントで先日公開された「記念館アーティストライブ」の実現が挙げられる。青山祭実行委員会とARFが協力し、本学記念館でのライブ復活を目指す狙いだ。

 元々、他大学との合同ライブを大学内の軽音団体で実現したいという考えをきっかけに発案されたのが、AOYAMA ROCK FESTIVAL 2020であった。「新しい舞台でそれぞれの音楽を」というスローガンのもと、軽音団体に所属する本学生の憧れの舞台を創造することが目的だったという。しかし、感染症拡大の影響によりあえなく開催中止に。そこで、この挑戦を2021年度以降に必ず成功させるため設立されたのがAOYAMA ROCK FESTIVAL実行委員会こと、軽音楽振興愛好会である。その後、企画・運営の枠に留まらず、本学の音楽シーンの振興を掲げる団体として現在の形になった。

 音楽は、人を幸せにできる。音楽好きなあなたも、大学で何かに挑戦したいあなたも、熱くパッションを持つ者全てにARFへの門戸は開かれている。更なる高みを目指して挑戦し続ける彼らは、きっと「#青学軽音」を盛り上げてくれるに違いない。音を、一緒に楽しもう。

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