青山祭実行に向けて

青山祭運営実行委員長の寺川宗さん(国3)

 2020年度はコロナ禍の影響でオンライン開催となった青山祭。まだまだ新型コロナウイルスの流行が続く中、今年の青山祭は一体どのようなものとなるのだろうか。「なかなかできることのない経験であり、良い学園祭を作ることができれば」という思いから実行委員長に立候補した、寺川宗さん(国3)へ見通しを聞いた。

 今年度の青山祭のテーマは「One〜紡ぐ、ここから〜」。これは、「2021年度の青山祭で、新たな一歩を踏み出したい。会場全体の一体感を感じてほしい。そして、皆の中で『1』を見出して貰いたい」という意図が込められているテーマだ。
 寺川さんによると、今年の青山祭は原則対面での開催になる予定とのこと。感染リスクを減らすためにはオンライン開催が妥当であるが、大勢の観客がいる中で努力の成果を出すことのできるという機会は貴重なものだ。そのためにも、今年の青山祭は対面で行いたい、と実行委員会は考えている。

 昨年と同様、今年もイレギュラーな状況の中で行われる青山祭。それでも寺川さんは、「感染者を出さず、感染リスクを抑えて、青学生の皆さんが楽しんでいただけるような青山祭を行っていきたい」と語った。どんな形の開催であれ、例年に勝るとも劣らない盛り上がりを見せてくれるだろう。

関連記事

ページ上部へ戻る