全日本大学駅伝 原監督×飯田主将 インタビュー

原監督

Q.出雲後のインタビューで監督は主力となるべき岸本選手は順調に復活しているとおっしゃりました。その言葉通り岸本選手は素晴らしい走りをみせましたが、故障からの完全復活とみていいでしょうか?

まだまだ8割。さらにトレーニングを継続させ真のエースになってほしい。

Q.区間賞の佐藤選手と髙橋選手、田澤選手にくらいついた近藤選手ら力強い走りはいかがでしたか?

最高の走りだった。更なる飛躍期待する。

Q.駅伝初出場の志貴選手が上位に食らいつくレースをみせましたが、いかがでしたか?

練習も継続し各種記録会でも積極的な走りをしていた。三大駅伝初出場の中ビビる事なく積極的な走りをしてくれた。

Q.惜しくも8秒差の2位という結果に終わりましたが、今回の大会の総括をお願いします。

凸凹駅伝だった。昨今の大学駅伝界ではレベルがあがりひとつのブレーキは優勝争いから脱落する。二つのブレーキの中優勝争い出来た事は力がある証。箱根駅伝では安定したレースをしたい。

Q.箱根駅伝に向けて目標や意気込みをお願いします

必ず優勝します。

飯田主将

Q.8秒差の2位という結果を振り返ってみて、チームと個人としての振り返りをお願いします

個人としてはラスト勝負に負けたのでそれに対する悔しさはもちろんありますが、それよりも並走した時に前に出るという選択をしなかったことを悔やんでいます。勝てたかどうかは分かりませんが、自分のレースをして決着がついた方がレース内容に納得できていたと思います。
チームとしては途中大きく順位を落としましたが、最終的には優勝争いまで来れたので、今年のチームは強いということが再確認できました。ただそれでも勝てていないのが現状なので、今一度気持ちを一つにして箱根に向かっていきたいです。

Q.チームとして箱根に向けた改善点があれば教えてください

今年のチームは例年に増して層が厚く、箱根駅伝こそ、そのチーム力が発揮されると思います。チーム全員で足並みを揃えて本来の力を発揮することができれば自ずと結果がついてくる状態にあります。しかし今回の全日本ではでこぼこした駅伝となってしまったので、選手全員がしっかり力を発揮できるようにしたいです。本番で失敗しない為には日頃の練習でも失敗しないことが大事だと思うので、そういった緊張感を持って箱根駅伝に向かっていきたいです。内部争いが激しいのが今年のチーム状況ですが、視野を外に向けて他大学も戦うんだという意識付けも大事にしていきます。

Q.飯田選手の最後の学生駅伝となる箱根駅伝に向けて、意気込みをお願いします

主将となってからここまで何も残せてこれていません。次の箱根がラストチャンスです。希望区間は5区です。5区山上りで2年前の自分を超えて69分台の区間新記録で優勝を手繰り寄せます。

関連記事

ページ上部へ戻る