青山祭トークショー 2日目

 2年ぶりに対面で開かれた青山祭トークショー。2日目には、WOWOW開局30周年記念・連続ドラマW宮部みゆき原作の『ソロモンの偽証』に出演した女優の山本舞香さんをゲストに迎えた。そのトークショーの様子を振り返ってみよう。

 ドラマは、同級生の転落死をめぐり、主演の上白石萌歌さん演じる高校生・藤原涼子が学校内裁判を主導し、次々起こる不可解な出来事から謎に満ちた真相を突き止めていくミステリー巨編となっている。この作品の中で、山本さんはひどいニキビやいじめに思い悩む女子高校生を演じた。山本さんは役作りで意識していることについて、出演した去年放送のドラマ『死にたい夜にかぎって』を例に挙げた。「うつ病を抱えた人の役だったので、そのまま役に入り込むために、普段から笑わなかったり、うつむいたりしていた」と私生活の中でも役作りに努めていたという。

 続いて、事前にSNSで募集した質問に山本さんが答える「答えて舞香さん」のコーナー。オフの日の過ごし方について質問されると、山本さんは「ほとんど家にいる」とし、「よく青学の近く歩くよ」と答えると会場からどよめきが起こった。そして、家に2匹犬を飼っているという山本さんは自身が愛犬家だということを明かし、夢は動物の保護施設を作って動物たちを救うことだと語ってくれた。他にもスタイルを維持するために、週に2回硬水浴に通っているといい、来場者にも硬水浴を強く勧めていた。このコーナーの最後にはTikTokで流行した「ここ舞香ん家だから」の無茶振りにも応えてくれ、終始和やかな雰囲気だった。

 次は、山本さんに悩みを相談し喝を入れてもらうコーナー。周りの目を気にしてしまうという悩みに対して「周りをジャガイモだと思え」とし、クリスマスまでに彼氏が欲しいという悩みに対しては、「クリスマス近いから付き合おって言えば笑」と”舞香ワールド”全開の解答で会場を盛り上げた。

 最後に、直筆サイン付きカレンダーを抽選で選ばれた4名にプレゼントしてトークショーの舞台に幕を閉じた。連続ドラマ『ソロモンの偽証』は現在WOWOWにて放送中。

関連記事

ページ上部へ戻る