青学サッカー部 悔しさを胸に躍進を誓う

昨シーズン、関東大学サッカーリーグ戦二部に昇格を果たした本学サッカー部。開幕から3連勝と勢いに乗っている。今回は清水厚監督と主将に話を聞いた。

試合の様子

42年振りに東京都大学学サッカーリーグへの降格を経験した本学サッカー部。悔しさを胸に躍動し、東京都大学サッカーリーグで優勝し、関東大学サッカーリーグへの昇格を決めた。

 昨シーズンについて清水監督は「チーム全体で非常に悔しい思いをした。このようなことがないよう、組織づくりに注力を注いだ」と振り返った。

 組織づくりを具体的に聞いたところ「ピッチ内の活動に限らず、ピッチ外での活動を強化した。例えば、ポスターを作り、認知度を向上させている。このように各部門に分かれ、より細部にこだわり全体で活動している」と千綿主将は語った。

 そして、好調を維持しているチームだが、その要因を清水監督は「今年のチームは組織づくりのスタートが良く切れていた。ピッチ外のこだわりが粘り強い攻撃や守備になり、勝利につながっている」と絶賛した。

 第4節までで総失点数1と全チームの中で一番少ない。千綿主将は「特別守備に優れた選手はいない。前線の選手が守備をすることで、固い守りができている。反対にⅭBの選手がゴールを決め、全体で助け合って試合に臨めている」と分析した。

 これからチームは一部昇格に向けて試合に臨んでいく。その目標を達成するための課題について、清水監督は「やはり得失点差を少なくしたい。そのためには各々の選手がメンタルを強くするべきだ。3連勝していた時の集中力を発揮できれば、このチームは強い」と語った。

 最後に意気込みを聞くと「3連勝で自分たちがやってきたことに間違いはないことを証明することができた。この自信を一部昇格に繋げたい」と千綿主将は口にした。「攻守にわたり全体で動けている。しかし、降格した悔しい思いを忘れず、原点回帰をして試合に臨みたい」と清水監督は意気込んだ。

 昨シーズン一部に所属していた慶大に初戦で勝利するなど勢いに乗る本学サッカー部。今後、一部昇格という目標に向かって突き進む、彼らの活躍に注目していきたい。

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