• 9月 23, 2022
「上手くいかない人へのメッセージ」真空ジェシカ ガクさん          

―芸人になった理由を教えてください。  青学ナショグルお笑い愛好会に所属しており、芸人には学生のときになりました。3年次にお笑いの大会で知り合った慶応義塾大学の川北とコンビを組むことになり、テレビ朝日の「学生HEROES!」に出演したことで、お笑いを続けることになりました。必ず芸人になりたかったわけ…

  • 9月 21, 2022
吉原あさひ(コ3)キャンパスの輝

あーあ、楽しかった夏休みももう終わり…。後期の授業も始まって憂鬱だなぁ。あれ?あそこにいるのは学部憧れの存在、吉原あさひくんだ!よし、緊張するけど勇気を振り絞って話しかけてみよう!  突然だけど、あさひくんは夏休みに何をしていたの?「温泉とサウナを満喫していたよ!特にサウナはサウナ・スパ健康アドバイ…

  • 9月 21, 2022
少数精鋭!青学硬式庭球部男子 公式庭球部

関東大学テニスリーグ2部に所属する、本学硬式庭球部男子。1部昇格に向けて、日々練習に励む庭球部に現在のチームについて聞いた。  現在庭球部は関学連主催のリーグ戦の真っただ中。同リーグに所属する他校は30〜70名という部員数に対して、本学は部員が15名しかいない。そのため、誰一人として欠けることができ…

  • 9月 21, 2022
新入生インタビュー 沼田選手 サッカー部

「90%はきついことや逃げ出したいことばかりだったが、サッカーをやめたいと思ったことは一度もない」そう語るのは、昨年全国サッカー選手権で優勝した高校サッカーの名門校・青森山田でゴールキーパーを務め、この春、本学に入学した沼田晃季(マ1)だ。厳しい環境だった高校時代を経て、現在もサッカー部に所属する沼…

  • 9月 21, 2022
世界の舞台で躍動勢いそのままに駅伝シーズンへ 陸上競技部

第19回U20世界陸上競技選手権大会が8月1~6日、コロンビアのカリで開催された。3000㍍障害のレースに出場した黒田朝日(地1)に話を聞いた。  黒田(地1)は、世界の舞台でも臆さない積極的な走りを見せた。5月に行われた関東学生陸上競技対校選手権大会でも同種目に出場し、優勝は逃したものの中盤は単独…

  • 9月 21, 2022
掴んだ全国大会出場への切符 硬式野球部

8月22日、本学体育会軟式野球部は第2回全日日本大学軟式野球選抜大会に出場した。結果は惜しくも敗退となってしまったが、現チームで初の全国出場を掴んだこのチームに、秋季リーグにも期待が高まる。 主将の南林優作(情3)は試合について「率直に悔しいという感情がある。普段出場しているリーグ戦と比べてレベルが…

  • 9月 21, 2022
「学生日本一」に向かって ラクロス部日本一

 本学女子ラクロス部は、毎週5回の活動を通して、「学生日本一」という目標に向かって日々練習に励んでいる。今回は、河野杏奈(コ4)に部の強みや目標、印象に残っている出来事について話を聞いた。  部の強みは、大きく分けてふたつあるという。1つ目は、チーム力だ。女子ラクロス部は、部活の運営のほとんどを学生…

  • 9月 21, 2022
自分の「道」を信じた最後のインカレ 水泳部

 関東学生選手権と日本学生選手権の水泳競技大会が8月に開催された。日本学生選手権が大学最後の大会となる4年生。今回はその4年生の五味桂士(総4)に話を聞いた。  8月5日から4日間にわたって行われた関東学生選手権。この大会で五味は200㍍個人メドレーと200㍍バタフライで大会記録を塗り替えるタイムで…

  • 9月 21, 2022
美しい技を目指して 久原崚聖【夢中人】

 アイススケート部の久原は、大学からフィギュアスケートを始めたという。受験が終わったタイミングにテレビで偶然見た選手の演技に憧れ、滑ってみたいと思うように。また大学でスケート部があることが珍しく、入部の決め手となった。  練習は基礎練習やジャンプ練習、曲をかけての練習など多岐に渡り週2回、1時間の練…

  • 9月 21, 2022
教員から見渡す相模原キャンパス

理工学部で学生に英語の科目を講義している、井口幹夫准教授。大学教員8年目の平成31年に、本学に赴任した。自身がクリスチャンなので、ミッションスクールで働きたいという思いがあったそうだ。渋谷育ちだったこともあり、本学に親近感を持っていたという。 初めて相模原キャンパスに来たときの印象について、「高級リ…