サイクリングクラブ 自転車だけではない魅力がある

 本学サイクリングクラブの園田琢さん(国コ3)にどんな活動をしているのかインタビューをした。サイクリングクラブは各学年20人前後の部員が所属している。文化部のため、運動部とは違い練習があるわけではない。皆で行きたい場所を決め、月に1、2回ほど、週末に集まって走るというのが主な活動である。普段は、交通量が多いところを避けて、相模原キャンパス周辺で活動している。相模原市の宮ヶ瀬の方まで自転車を走らせ、坂を上っているという。新入生歓迎会では、江ノ島まで自転車を走らせたそうだ。

 サイクリングクラブでの醍醐味について、園田さんは「自転車を走らせて楽しむことはもちろんだが、どちらかというと、その先にあるグルメや景色を楽しむことがメインになっている」と語った。

 

 走行距離については、基本的には70キロほど走ることもあるそうだが、多ければ人によっては200キロ近く走る人もいるそうだ。「自転車をたくさん漕げば、どれだけ食べてもいい」というのもサイクリングクラブのおすすめできるところであると教えてくれた。

 サイクリングクラブには経験者が少なく、大学から初めて自転車を始める人が多いという。そのため入部当初は、相模原キャンパスにある部室で貸し出している自転車を使用する人が多い。しかし、活動していく中で自分の愛車が欲しくなり、気づいたら愛車を購入していることもあるという。その際、最初は皆、予算10万円と言っていたものの、自転車の面白さに気づいて徐々に値段が15万円、20万円と上がり、より良い自転車を求めてしまうようになるそうだ。

 

 部の雰囲気はアットホームで部員同士も仲が良いサイクリングクラブ。園田さんは「初めは大変だと思うが、遅いから置いていくということはない。皆で楽しく走るというのがクラブの魅力だ」と語った。随時メンバー募集中なので、サイクリングクラブで自転車を漕いでグルメを楽しんでみてはいかがだろうか。

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