箱根駅伝プレビュー(第100回大会 本学創立150周年 原監督監督就任20年目)

 箱根駅伝壮行会「負けてたまるか大作戦」発令!

 原監督は今大会で監督就任20年目にして、16年連続の箱根駅伝出場となる。「100回大会は最低のノルマとしてはシード権獲得を目指す。しかし、シード権獲得だけでは喜んでもらえないチームに成長しているので、優勝を目指して取り組んでいく」と意気込む。

 毎年恒例となっている作戦だが、今大会では「負けてたまるか大作戦」が発令された。「負けるか大作戦だと受身的な感じなので、『負けてたまるか』と積極的な言葉で、攻めながら勝つことをイメージした」と作戦名の理由を明かした。

 「負けてたまるか」というのは駅伝部の部員たちへのメッセージであると共に、学生に対してのメッセージともなっている。「苦労を強いられたコロナ禍の中でも、負けてたまるかという思いのなか、学生生活を過ごしてきたと思う。特に4年生は就職活動でいろいろな苦労もあったことだろう」とコロナ禍を過ごした学生たちに思いを馳せる原監督。「私たち駅伝チームも1年間いろいろなことがあった。しかし最後は志貴キャプテンが中心になって一丸となり、一強駒澤大学に対して負けてたまるかという思いで戦っていきたいと思う。1月2日、3日はテレビの前で、また沿道の前で大きな声をあげて応援してほしい」と力強いメッセージを送った。

 志貴勇斗主将(教4)は「勝てる16人が集まったと思う。ここまで来られたのも、強い昨年度のメンバーが抜けて新体制となり、自分たち4年生が引っ張りそれに下級生がついてきてくれたからこそだと思う」と今大会のチームについて語った。

 また「箱根路で1秒でも早く襷を繋いで優勝できるように努力する。これまでたくさんのサポートのおかげでこうやって走れている部分もあるので、監督やコーチ、応援に来てくれる人たちの思いを背負って全力で駆け抜けたい」と決意を新たにした。

 最後に「やはり応援が力になる。1月2日、3日、たくさんの応援を背に選手一同頑張るので応援してほしい」と力強く呼びかけた。

 いよいよ始まる箱根駅伝。本学駅伝チームが躍動する姿に期待したい。

箱根駅伝各区間見どころ

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