【全日本大学駅伝】「イーゴ大作戦」躍動、7区まで首位キープも…6年振りの優勝逃す【長距離ブロック】
秩父宮賜杯第56回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月3日に熱田神宮~伊勢神宮間で行われた。今大会では、國學院大學が初優勝を果たし、本学は出雲駅伝と同じ3位で大会を終える結果となった。 前日には、原監督により本学のマスコットであるイーゴくんを由来とした「イーゴ大作戦」が発令された。 原監督が前日会見…
秩父宮賜杯第56回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月3日に熱田神宮~伊勢神宮間で行われた。今大会では、國學院大學が初優勝を果たし、本学は出雲駅伝と同じ3位で大会を終える結果となった。 前日には、原監督により本学のマスコットであるイーゴくんを由来とした「イーゴ大作戦」が発令された。 原監督が前日会見…
WEBのコンサルティング事業やメディア事業、広告の運用などの事業を行う「株式会社オークス」。今回は、代表取締役社長を務める、柏倉元太さん(22年度・済卒)に話を聞いた。柏倉さんは本学在学中の2021年に起業した。起業を決意した背景には、コロナ禍による影響で、勤めていたインターンが中止となったことが…
本学理工学部の研究室から始まったベンチャー企業「青山モータードライブテクノロジー」。本学名誉教授であり、同社代表取締役でもある林洋一さんに、事業内容や同社の歴史について詳しく話を聞くことができた。 青山モータードライブテクノロジーの主な業務内容は、電力を制御、変換、供給するテクノロジーの「パワー…
今年10月、代替わりとともに青山学院大学新聞編集委員会(以下、青学新聞)は新体制になり、新しい組織作りが行われた。 昨年度と大きく変わった点は、部局制を導入したところである。活動を円滑にし、委員会の内外の繋がりを強める【運営局】と、企業や学内団体と繋がりを増やし、クオリティの高い紙面を作り上げる【制…
2024年度青山祭が11月1日から3日にかけて開催された。期間中は一時的に大雨に見舞われるなど天候に恵まれない部分はあったものの、多くの来場者でにぎわいを見せた青山祭は大盛況のうちに幕を閉じた。 今年度は『Cherish―拝啓、愛おしい未来へ―』をテーマに掲げ、学生のみならず幅広い年代の来場者を迎…
10月24日、プロ野球2024年度新人選手選択会議(ドラフト会議)がグランドプリンスホテル新高輪で行われ、本学から西川史礁外野手(法4)がオリックス・バファローズ(以下、オリックス)との競合の末、千葉ロッテマリーンズ(以下、ロッテ)に、佐々木泰内野手(コ4)が広島東洋カープ(以下、広島)にそれぞれ1…
2025年度新体制より組織改革を行い、運営局・制作局の2局編成で新聞制作を行います。 また、各部局長の合議を幹部会とし、その代表を幹部会委員長とします。幹部会委員長は青山学院大学新聞編集委員会の代表として対外交流などの活動を行います。2025年度体制では運営局長が担当します。 運営局 運営局は委員会…