
10位で襷を受け取った黒田朝日(地3)は、序盤ペースが上がらず12位まで順位を落とすも、権太坂付近から徐々にペースを上げ、18km過ぎには4位集団の平林清澄(國學院大4)らを抜き去り、20kmで篠原倖太郎(駒大4)をも抜き、3位に浮上した。
終盤は苦しい表情を見せたが、最後までペースを落とすことなく、従来の区間記録を5秒上回る1時間5分44秒で3区の鶴川正也(総4)に襷をつないだ
2区では、黒田のほかにもエティーリ(東京国際大2)と吉田響(創価大4)も区間新記録をマークした。
10位で襷を受け取った黒田朝日(地3)は、序盤ペースが上がらず12位まで順位を落とすも、権太坂付近から徐々にペースを上げ、18km過ぎには4位集団の平林清澄(國學院大4)らを抜き去り、20kmで篠原倖太郎(駒大4)をも抜き、3位に浮上した。
終盤は苦しい表情を見せたが、最後までペースを落とすことなく、従来の区間記録を5秒上回る1時間5分44秒で3区の鶴川正也(総4)に襷をつないだ
2区では、黒田のほかにもエティーリ(東京国際大2)と吉田響(創価大4)も区間新記録をマークした。
2025年1月6日~11日に開催された女子ラクロスアジアパシフィック選手権大会―世界選手権大会―で、日本代表が優勝を果たした。予選3試合、準決勝、決勝を全勝で締めくくり、日本の強さを示した今大会。この結果を受け、日本代表は2026年に日本で開催予定の WORLD LACROSSE女子世界選手権大会 …
今期の目標を掲げる藤原主将(1枚目)、初谷副将(2枚目) 昨季、四冠を達成した本学硬式野球部。今季もさらなる飛躍が期待される。そこで、チームを牽引する藤原夏暉主将(法4)と、初谷健心副将(総4)との二人に話を聞いた。 藤原は秋季リーグ戦では打撃の状態が悪く、打順も下がるなど苦しい思いをし…