
1区は終始中大の吉居が大幅にリードする展開となり、宇田川(総3)は2位集団につける形となった。18kmを通過時点で集団が遅れるも、最後の20kmから一気に追い上げ、集団に食い込み10位で黒田朝日(地3)に襷リレーした。
1区の区間賞は1:01:07で中大の吉居、本学の宇田川は1分45秒差の1:02:52で通過した。
1区は終始中大の吉居が大幅にリードする展開となり、宇田川(総3)は2位集団につける形となった。18kmを通過時点で集団が遅れるも、最後の20kmから一気に追い上げ、集団に食い込み10位で黒田朝日(地3)に襷リレーした。
1区の区間賞は1:01:07で中大の吉居、本学の宇田川は1分45秒差の1:02:52で通過した。
2025年1月6日~11日に開催された女子ラクロスアジアパシフィック選手権大会―世界選手権大会―で、日本代表が優勝を果たした。予選3試合、準決勝、決勝を全勝で締めくくり、日本の強さを示した今大会。この結果を受け、日本代表は2026年に日本で開催予定の WORLD LACROSSE女子世界選手権大会 …
今期の目標を掲げる藤原主将(1枚目)、初谷副将(2枚目) 昨季、四冠を達成した本学硬式野球部。今季もさらなる飛躍が期待される。そこで、チームを牽引する藤原夏暉主将(法4)と、初谷健心副将(総4)との二人に話を聞いた。 藤原は秋季リーグ戦では打撃の状態が悪く、打順も下がるなど苦しい思いをし…