【電子版限定】女子ラクロス日本代表の織田温子がアジア制覇に大きく貢献!今後の選手としての目標に迫る!
2025年1月6日~11日に開催された女子ラクロスアジアパシフィック選手権大会―世界選手権大会―で、日本代表が優勝を果たした。予選3試合、準決勝、決勝を全勝で締めくくり、日本の強さを示した今大会。この結果を受け、日本代表は2026年に日本で開催予定の WORLD LACROSSE女子世界選手権大会 …
2025年1月6日~11日に開催された女子ラクロスアジアパシフィック選手権大会―世界選手権大会―で、日本代表が優勝を果たした。予選3試合、準決勝、決勝を全勝で締めくくり、日本の強さを示した今大会。この結果を受け、日本代表は2026年に日本で開催予定の WORLD LACROSSE女子世界選手権大会 …
今期の目標を掲げる藤原主将(1枚目)、初谷副将(2枚目) 昨季、四冠を達成した本学硬式野球部。今季もさらなる飛躍が期待される。そこで、チームを牽引する藤原夏暉主将(法4)と、初谷健心副将(総4)との二人に話を聞いた。 藤原は秋季リーグ戦では打撃の状態が悪く、打順も下がるなど苦しい思いをし…
関東大学リーグ1部に復帰した本学男子バスケットボール部。昨年、ヘッドコーチにプロの舞台で活躍していた竹田謙新(以下竹田HC)を迎え、新たな船出を迎える。 「新シーズンに向けて、チーム全員が気合い十分!明るい雰囲気を保てるように、コミュニケーションを積極的に取っている」と今年度主将を務めるオドゲレ…
弓道部は、現在48人が所属する体育会の部会である。今回はその活動や弓道の魅力について、弓道部女子主将の佐藤美沙(国政4)に話を聞いた。 当部は各学年15人前後で構成されており、そのうち約6割を未経験者が占めている。昨年度の東京都学生弓道連盟リーグ戦においては男子の部がⅣ部において3位、女子の部が…
体育会山岳部は、登山を行う山岳班と、クライミング競技を行うクライミング班に分かれて活動している。今回は、山岳班の松浦和史(コ4)と井之上巧磨(史4)に話を聞いた。 山岳班は年中通して活動を行っている。日々のランニングやクライミングといったトレーニングはもちろん、隔週の週末に登山をするほか、夏と冬…
アーチェリーをしたことはないが、興味を持っているという人は多いのではないだろうか。今回はアーチェリー部の主将である岸本育子(社情3)に話を聞いた。 体育会アーチェリー部は、土曜日と平日の好きな時に必ず1度は練習をすることになっており、体育会の部活のなかでは練習日数の縛りが少ないことが特徴である。…
「ダンス」と聞くと、どのようなものを思い浮かべるだろうか。HIPHOPやブレイキンなど様々なジャンルのダンスがある中で、「社交ダンス」を思い浮かべた人もいるのではないだろうか。今回はそんな社交ダンスを競技化した本学体育会競技ダンス部の主将である荻野海月(法4)と女子部長である新谷桜子(比4)に話を…
本学航空部は埼玉県熊谷市に位置する妻沼滑空場を拠点として、月1回の合宿と週1回のミーティングを行いながら、部員35名で活動している。 「航空部は学年、性別問わずに仲が良く、一生ものの家族のような雰囲気だ」と楽しそうに話すのは今年度部長を務める宮田周(機4)。宮田は部長として多くのことを心がけてい…
1月23日、本学青山キャンパスガウチャー記念礼拝堂前で第101回東京箱根間往復大学駅伝競走の優勝報告会が開催された。本学陸上競技部長距離ブロックは大会新記録を出し、2年連続8度目の総合優勝に輝いた。優勝報告会では、出走選手(講義による欠席者を除く)と原晋監督らが本学学生やファン、報道陣を前に箱根駅伝…
箱根駅伝の連覇という快挙を支えた人は数多くいる。その中でも今回は応援の面から選手たちを後押しし続けた応援団、吹奏楽バトントワリング部(以下、吹バ)の中心メンバーにそれぞれ話を聞いた。 応援団は代替わりにより団長代理の早川太晴さん(ヒ2)と副団長代理の太田昂さん(国政2)が中心となって臨んだ初の公の舞…