5日、本学相模原キャンパスにあるウェスレーチャペルにて行われた大学礼拝に元プロ野球・阪神タイガースに所属したマット・マートン氏が説教者として参加した。

 当日は、マートン氏の現役時代のユニフォームを来た学生を含めて、多くの人が集まった。そこで、マートン氏は自身の人生を「野球」「信仰」の点から振り返り、それを踏まえた物事の見方について説教を行った。

 礼拝が終わった後には、マートン氏を囲んで懇談会が行われた。約100人の学生や教職員などが集まり、現役当時の阪神時代の話など様々な質問が飛び交った。

 マートン氏は、現役を引退した後も来日し、日本各地に赴き、経験を伝えている。そのことについて「最初に日本に来た時にたくさんの人に助けてもらった。みなさんがキリスト教を信仰してほしいとかではなく、自分の経験を伝えることでこれからの人生の手助けをしたい」と語った。

 最後には、サインや写真撮影を求める行列ができ、とても盛り上がって終わった。